メルマガ『輪屋通信デラックス』配信スタート!

輪屋では、メルマガ『輪屋通信デラックス』の配信をスタートすることにいたしました!

メールマガジン…というか、お知らせ、ご報告、会報誌のような内容のメールを、

WEB SHOP会員様に向けて、不定期でゆう子からお送りさせていただきますloveletter

 

記念すべき第1号の内容はこんな感じですdownwardleft よろしければご覧くださいませ~confident

 

 

いつもありがとうございます。

 

輪屋のゆう子です。

 

この間お正月だったはずなのに、もう1月の半ばを過ぎてしまいました。
本当に時間が過ぎるのははやいですね。

 

昨年は色々とありました。
今年は和やかで、穏やかで、笑いがいっぱいの一年にしたいものです。

 

去年もっとも応募の多かった “今年の漢字” は『絆』でした。
確かに去年ほどこの『絆』を痛感した年はありません。

 

そんなこんなを色々と考えた結果、私も私の属するコミュニティの人達との『絆』を大切にしたい!
ということで、突然ですが、メールマガジンのようなもの・・・、というか、お知らせ、ご報告、会報誌?
そして、ホームページ上には書きにくいこと・・・
そんな内容のメールを私の方からお送りさせていただくことにしました。

 

アトピーさんのお茶会やランチ会を開くと、みなさん必ず「同じ悩みを持つ人達と会えたのが嬉しい」とおっしゃいます。
確かに、アトピーの辛さは、同じアトピーでないと分かりあえない部分があったりして、仲間と一緒に時間を共有するだけで、心がとても楽になったりするんですよね。
私のところにアトピーのご相談に来られる方でも、みなさん普段がんばっている分、座っただけでハラハラハラ・・・と涙を流される方もいらっしゃって、その度に私ももらい泣き・・・ということがよくあります。

 

そんな日本全国でがんばってらっしゃるアトピーさんたちを、つなぐ場所が出来たら・・・と思っています。

 

発行頻度は “必要に応じて”
発行内容も “その時々”
というゆるいメルマガ(?)ですが、お付き合いいただけたら幸いです。

ということで、初回の今回は、

 

1谷本先生の虹彩健康相談会のお知らせ ~虹彩学ってなに~

アトピーカウンセラー kenjiさん

キラナさんの占い予約


に関してです。

それでは、早速本題へ・・・・

「虹彩学」とは何ぞや?という人もおられると思うのですが、虹彩学とは目玉の茶色い部分や白い部分などをみて体全体の健康状態を推測するという学問です。
日本ではまだほとんど知られていないもので、谷本先生も台湾まで行って直接指導を受けているそうです。

 

百聞は一見に如かず、
先日、谷本先生と打ち合わせの際、実際に私とテッシーの虹彩を撮っていただきました。

何の前振りもなくいきなり私の目のドアップをお見せしてすみません。

 

この写真を引き伸ばして、谷本先生が見ると、色々なことが見えてくるそうで、私は「ものすごくストレスがかかってる」と言われました。
その他、「腸壁はきれいなんだけど、腸のひだがあまりなくて、蠕動運動が弱い」そうです。

そして、テッシーの虹彩
テッシーは、一言でいうと「運動不足」だそうです。
しかも、脳にあまり酸素がいってないから後頭部のあたりに生姜湿布をすると良いとのこと。

そして、私とテッシーの虹彩を見くらべると、体の細胞のつまり具合が違うのがよく分かるのだそう。
そう言われて私が納得したのは、テッシーは水をガブ飲みして、ものすごく汗をかく体質なのに、私は水がそんなに飲めず、トイレも遠く、汗もかかないタイプ。先生に言われるまでもなく、まさにその通りでした。

 

今度の「虹彩健康相談会」では、一人一人の方をものすごく細かく分析をしてもらう時間はないのですが、参加者の方全員の虹彩の写真を撮影して、それをもとに、それぞれの方の傾向にふれながら、お話しをしていただくことになっています。

 

お子様の参加に関しては、うちの5歳になったばかりの福人で試したのですが、未就学のお子さんの虹彩の写真を撮るのは、少し難しいかもしれません。
福人の場合は、目をパチパチしてしまって、なかなかジッとしていられませんでした。
ですが、会場に一緒にお越しいただくことはできますので、お子様とご一緒のご参加でも大丈夫です。

 

日程は迫っていて


1月28日(土) 午前の部:10時から12時まで

参加費:2000円

 

参加ご希望の方は輪屋の通販事業部 03-6425-9519までお電話ください。

お正月、実家に帰った際、徳島在住の『アトピーカウンセラー』と名乗るケンジさんという方にお会いしてきました。
知り合ったきっかけは、以前に輪屋で働いていたスタッフが、インターネットで見つけて、カウンセリングを受けてみた・・・という話から。
電話で話を聞いていた段階では、「ふう~ん、そんな人がいるの~」なんて感じだったのですが、実際にその元スタッフに会って、顔を見た瞬間に「!!!!! そのケンジさんとやら、やるねー」
という感じで俄然興味が湧き、興味が抑えきれなくなって、ついにケンジさんを無理やり三宮まで呼び出し、喫茶店に拉致して、強制的に私のプチカウンセリングをやってもらい、大いに納得~♪

 

こんな説明では誰も分からないかもしれないので、具体的に言うと、

 

自分のアトピーから始まり、スタッフのアトピー、お客様のアトピー、アトピーだけではなく、途中からは様々な病気と関わるようになってきて、私が最終的に出した結論は、

 

病気(もちろんアトピーも含めて)は心と密接に関係している
という事でした。
なので、ご相談に来られた方や、お電話なんかで、気になった方には「心の中に何がありますか?」なんて聞いたりするのですが、私の本職は自然食品店のオーナーであって、ご相談に来られた方は保湿の仕方を聞こう!と思って来られていたりするので、「心の問題ですよ」なんて急に水を向けられても戸惑ったりする方がいらっしゃいます。

 

しかも、アトピーが重症化している方の中には、心の中に“ある思い”を深く蓋をしているが為に、逆にアトピーが悪化していたり、自分の顕在意識からは削除している方もいらっしゃるので、とても1時間や2時間お話ししたところで解決できる訳もなく、どうやってアプローチしようかなーと悩む事もしばしばでした。

 

それでも私がお会いして「この方には大至急心のケアが必要」と思った場合には、私の知っているヒーラーの方や感情解放のセラピストなどをご紹介してきたのですが、やっぱりみなさん対面方式がメインで、信頼関係が出来てからなら遠隔もオッケーという方々ばかりなので、遠方のお客様の時はどうしようか・・・と思っていました。
でも、その点ケンジさんなら、メールや電話のやりとりでカウンセリングを行っていて、しかもそれがとても的確。
はっきり表現すると、ケンジさんは多分天才です。

 

と言う訳で、「心の問題?思い当たる~!」という方は是非ケンジさんにカウンセリングしてもらって下さい。
しかも、会わない方が自分の中の “いい格好しい” の部分が発動しないので、より正直に自分を伝えることが出来るというメリットもあります。

 

アトピーカウンセラー kenjiさんのブログ

http://ameblo.jp/atokau/

 

春頃、ケンジさんがセミナーを始めるそうで、是非会場として輪屋の地下を使っていただこうと名乗りをあげてきました。
カウンセリングに興味があって、学びたい方は是非セミナーに参加して、自分の体験を生かしつつ、次のアトピーさんをカウンセリングしてあげてくださいね。

なぜ?なぜ?なぜ僧侶? と思われる方もいらっしゃると思います。というか、誰でもそう思うと思いますが、ついに、謎のタロット占い師キラナさんが得度されました。
お寺は三重県、私もまだ行った事がないのですが、相当なパワースポットらしく、耳の早い人達がチラホラ訪れるディープなスポットになっているそうです。

 

キラナさんのタロット占いは、「すごい」というより、ほぼ「怖い」の域に入っています。
「なんで分かるんですか!」&絶句・・・という何とも言いようのない感じです。

 

タロットを持つまでキラナさんは、それでも結構普通の人なのですが、タロットを持つと別人。
「あー誰かが光臨されたんかなー」なんて思うほど、雰囲気が変わって、淀みなくたたみ掛けるようにバババッとカードを読み解いていきます。

 

でも、今のキラナさんは読経で喉がつぶれているので、多分、タロットを持つ前から、迫力満点だと思います。

2月18日(土)
場所は、東急目黒線 大岡山駅から徒歩5分、輪屋の地下です。

 

鑑定料は6000円
予約が必要なので、ご希望の方は輪屋通販事業部までお電話ください。03-6425-9519

 

3日前までのキャンセルはお受けできますが、直前のキャンセルはお受けできません。
必ず受けられるという方だけお申込みください。ご協力お願いいたします。

という訳で、こんな感じのメルマガを不定期ですが、お送りしていこうと思っています。

 

アドレスの変更や配信停止などの場合は、お手数ですが、件名のところに【配信停止希望】とか、【アドレス変更】などと書いていただいて、ご返信ください。

 

誤字脱字、変換ミス、もろもろあったと思いますが、最後までお読みいただいてありがとうございました。

 

それでは~

 

オーガニック 輪屋
145-0062
東京都大田区北千束3-20-8
TEL: 03-6425-9519  Mail: webmaster@rinya.jp
URL: http://www.rinya.jp