りんやのおすすめ
tofutofu(とふとふ)の特徴
・ 合成界面活性剤、ゲル化剤(乳化剤)不使用 ・ パラベン、香料、鉱物油不使用 ・ キャリーオーバーなし を実現!! ※ キャリーオーバーとは、化粧品の原料に防腐・殺菌などの目的で配 合される化学添加物のこと。 化粧品自体の成分として配合するわけではないので、表示の義務がありません。 セラミド(細胞間脂質)を配合することにより、欠落しているお肌のセラミドを補いながら、 さらに炎症を抑える作用のある生薬をバランスよく調合という |
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こんな方にぜひtofutofuを!
tofutofu(とふとふ)誕生秘話
2001年、身体全体にアトピーが出ていた頃、保湿ローションをつけた後 せっかく肌に入れた水分がすぐに蒸発しないよう、ラップのような効果を 狙って結構高価な化粧用オイルを全身につけていました。 しかし、顔につけるように作られた高価なオイルを全身に使い続けるのは 経済的に無理で、すぐに病院で処方してもらったプロペトに代えました。 プロペトっていうのは、ワセリンをさらに精製したものなのですが、 これは塗るとベッタベタ。体に塗るとシャツや下着にベッタリくっついて ものすご~く不快でした。 他のものを探しても合成の界面活性剤や乳化剤が入ったものばかりで、 入っていないものは使用感がイマイチ・・・と納得出来るものがなく、 仕方がないのでずっと我慢してプロペトを使っていました。 その後、自分が治ってからになりますが、“ゲルクリーム”というものを知り、 「これならまだいいんじゃない?」とみなさんにおすすめしていましたが、 ゲルクリームはトラブル肌の人には蒸発が早く、何度も何度も重ね塗りが必要だったりして、 結局は結構お金がかかり、これまたイマイチ・・・。 何とかいいものを見つけなければ、私自身も納得してアドバイス出来ないし・・・と、 西にいいクリームがあると聞けば西に、東にいいオイルがあると聞けば 東に行くという生活をしていましたが、 結局やっぱり納得のいくものは見つかりませんでした。 なかなか見つからず、何度も諦めかけたのですが「諦めてしまったらアトピーさん達が 行き詰ってしまう!」という事で、「納得できるものがないなら、作るしかない!」という事で 最も信用できる製造メーカーの社長に熱い思いを何度も伝え、 やっと製造に着手して頂く事が出来ました。 その後、社長は試作に試作を重ね、私はスタッフや仲の良いアトピーのお客様を 巻き込みながらテストにテストを重ね、ついに、ついに、ついに完成いたしました!! 出来上がったクリームは、何種類もの薬草からとった生薬が絶妙な割合で配合され、 色んな肌のタイプの方にやさしく穏やかに作用するようになっています。 また、菌性のアトピーの方もカバーできるように、 社長にユーカリエキスを配合出来ないかとお願いしたところ、 そのお願いも叶えていただきました。 なので、掻き傷に菌が繁殖している場合などのちょっとした痒みも抑える事ができると思います。 販売を開始して分かったのですが、このトフトフは炎症の状態によって 「合う、合わない」がハッキリ別れるクリームでもあります。 それは「アトピーだ」と自分で思っていても、実はアトピーではない人や、 掻き傷が深くて刺激が強く感じる時期だったりすると、 合わない場合もあります。 なので、必ず下記のパッチテスト用サンプルでお肌に合うかどうかをお確かめの上 本商品をご購入下さい。 製造メーカーの社長と私の願いと思いがこもった究極のクリームです。 やさしくやさしく、お肌をいたわりつつ、炎症部分に塗布してください。 みなさんの炎症が一日も早く癒えますように・・・ |
※ ご使用後の返品はお受けできませんので、必ずパッチテストをされてから本品をご購入ください。
※ サンプルのご利用はお一人様一回限りとさせていただきます。
※ 過去にtofutofuやル・スピノワ類のサンプル、本体をご購入の方はご注文をお受け出来ませんので悪しからずご了承ください。
tofutofu(とふとふ)クリームの成分一覧
全成分(表示名称) | 原料由来 | 特徴 |
---|---|---|
植物由来 フランスセダーマ社 |
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キャッサバ、タピオカ |
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※セラミド2は植物由来(おそらくお米)を原料にしています。
“合成” とありますが、これは「すべての化粧品は合成である」というメーカーの考えに則り由来が植物であっても“合成” と記述しています。
“合成” とありますが、これは「すべての化粧品は合成である」というメーカーの考えに則り由来が植物であっても“合成” と記述しています。
100年前は合成界面活性剤やゲル化剤もない時代でした。
当時は、処方も至ってシンプルでしたが、成分の精製の技術も未熟でしたので不純物が多く、それにより肌にトラブルが発生することも多いときでした。
それから50年経つと、様々な便利な成分が生まれるようになってきました。
特に、肌への定着性を極めたクリーム等が人気を博し、
それにあわせて合成の界面活性剤やゲル化剤が開発され
成分に使用されるようになりました。
本来の理想のクリームとは、人間の肌が皮膚の表面で自然乳化をおりなすクリームであることは間違いありません。
そこで、主成分が水(イオン微粒子水)、脂肪酸、油分で、天然ならびに合成の界面活性剤を一切添加せずに、
限りなくシンプルで人間の皮脂に近い理想のクリームをつくりました。
肌が弱く、炎症や肌荒れをおこしやすい方の為に、抗炎症に優れた生薬と、肌のバリア機能に重要な細胞間脂質であるセラミドを配合することで、
外部刺激に敏感なお肌を優しく保護し、健康なお肌に導きます。
tofutofuは、水、油両方になじみやすいので、お肌が弱っているときや、 お顔のお手入れの際にはローションの後に使用して、その後にオイルスピノワゼを使用してみてください。
炎症の早期改善がのぞめるだけでなく、保湿力がグンと高まるのを実感されることでしょう。
もちろん、そのまま乾燥や痛んだ部位にお使いいただくこともできます。
100年前のシンプルな処方と、現在の製造技術を極めた高機能クリームです。
当時は、処方も至ってシンプルでしたが、成分の精製の技術も未熟でしたので不純物が多く、それにより肌にトラブルが発生することも多いときでした。
それから50年経つと、様々な便利な成分が生まれるようになってきました。
特に、肌への定着性を極めたクリーム等が人気を博し、
それにあわせて合成の界面活性剤やゲル化剤が開発され
成分に使用されるようになりました。
本来の理想のクリームとは、人間の肌が皮膚の表面で自然乳化をおりなすクリームであることは間違いありません。
そこで、主成分が水(イオン微粒子水)、脂肪酸、油分で、天然ならびに合成の界面活性剤を一切添加せずに、
限りなくシンプルで人間の皮脂に近い理想のクリームをつくりました。
肌が弱く、炎症や肌荒れをおこしやすい方の為に、抗炎症に優れた生薬と、肌のバリア機能に重要な細胞間脂質であるセラミドを配合することで、
外部刺激に敏感なお肌を優しく保護し、健康なお肌に導きます。
tofutofuは、水、油両方になじみやすいので、お肌が弱っているときや、 お顔のお手入れの際にはローションの後に使用して、その後にオイルスピノワゼを使用してみてください。
炎症の早期改善がのぞめるだけでなく、保湿力がグンと高まるのを実感されることでしょう。
もちろん、そのまま乾燥や痛んだ部位にお使いいただくこともできます。
100年前のシンプルな処方と、現在の製造技術を極めた高機能クリームです。
お客様からの声
K.Tさま 女性
とふとふは少し刺激はありますが、かきむしり続けていたかさぶたが、
きれいになっています。すごく良いです!
H.Kさま 女性
今年に入って急に皮膚炎に悩まされていましたが、トフトフに救われました。
私はある程度続けてみたら効果が出てきたようでした。
皆様の参考になれば幸いです。
S.Tさま 女性
こんにちは。いつもお世話になっております。
トフトフは素晴らしい商品です。
トフトフを作っていただいて心から感謝いたします。
H.Sさま 女性
私はアトピー性皮膚炎で、幼い頃と比べるとだいぶよくなったのですが、
首元だけがたまに炎症を起こすことがあり、そのときにトフトフを塗っています。
私はトフトフ以上にアトピーに効く薬に出会ったことがなく、
この商品を心から信頼しており、アトピー持ちの知り合い等にも
勧めていきたいと思っております。