トラブル肌のお手入れ

夜のお手入れ

夜のお手入れは、「保湿に始まり保湿に終わる」というくらい保湿に重点をおきました。
イメージ的には、“傷ついたガメラが深海で傷を癒す”という感じなのですが、これはあくまで私の場合であることをご理解ください。
“細菌性”の炎症の方に多いのですが、真逆の『脱保湿』という方法をとって効果があった方もいらっしゃいます。
病院に行かれて、ご自分の症状は「保湿すべきか保湿しないべきか」を確かめてから始めるのもよし、どちらかを1週間~2週間ほど徹底的にやってみて、ご自分がどちらの方が効果があるかを見極めるもよし。です。

基本的な流れ

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1.ポイントメイクを落とす

img_trouble11.gifimg_trouble12.gif私の場合はですが、お風呂に入る前に、ポイントメイクをオイルを使って落としていました。
少し贅沢ですが、スピノワのオイルを1プッシュ、両手の親指と人差し指にのばし、両目のまつげを上下から挟んで、オイルとマスカラを馴染ませ、擦らず、抑えるようにやさしくティッシュオフします。

お風呂のお湯やシャワーは必ず脱塩素してください。今日はものすごく体が汚れてる・・・という日以外は石鹸で洗わなくてもいいと思います。

2. 洗顔

洗顔の前に、ぬるま湯で予洗いします。10回~20回。
洗顔にはホイップドソープがおススメです。小豆粒くらいのほんの少量を泡立てネットを使ってよーく泡立て、その泡でお肌を包むようにして洗います。
手のひらや指が肌に触れないようにしてください。
すすぎも手のひらが肌につかないように、フェイスラインのすすぎ残りに注意しながら念入りに行います。

手のひらを顔につけてブルブルと洗わない

1度洗ってもパウダーが肌に残っている場合は、2度洗いしますが、お肌が弱っているときなどは、1度洗いでやめておいてください。
パウダー自体が、天花粉よりも肌に優しい処方なので、「少し毛穴に残ってるなー」と思ってもそのままで大丈夫です。←と言うか大丈夫でした。

炎症のひどい人は長風呂は禁物です。肌がふやけて傷つきやすくなってしまったり、血行が良くなり過ぎて痒みが出たりするので、なるべく早めにあがりましょう。(排毒目的の半身浴を除く)

3. 保湿する

お風呂からあがる前、浴室内で夜用ローションを全身につけます。
体に水滴がついていると、2回分くらいの量で全身につけられると思います。
お風呂あがりに、肌に残った水滴をおさえるようにしてタオルでふきます。
そして大急ぎでお顔にはもう一度ローションをつけ、体にはゲルクリームをたっぷり塗ります。

乾く前に急いでローションをつける

4. ローションパック

そして、顔用のローションマスクやセルセルを作ってローションパックをします。

ローションパックの方法 

朝のお手入れ」にも書きましたが、NHKの「ためしてガッテン」で実験をしたところ、アトピーの人はお風呂上り1分30秒で肌が乾燥していました。
そのくらいのスピードで皮膚が乾燥するのですから、徹底的に保湿をしていこうと思われた方は、念には念を入れて、乾燥対策をされた方がかえって効率がいいと思います。

5. 徹底的に保湿する

お風呂上りから寝るまでの間は、ローションパックやローションスプレー、ゲルクリームの重ねつけなど、「肌が乾いてきたな」と思う前に早め早めに保湿してください。

6. 美容液→オイル

お肌の手入れの最後は、顔にはコルカタライザー(美容液)を1プッシュを手のひらにのばしてつけ、オイル1プッシュを同様につけます。

7. 早く寝る

「そんな事は無理だ!」と仰らずに、とにかく早く寝ること。早寝早起きをして、自律神経やホルモンの分泌などを正常に戻しましょう。

 

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